お客様の声

60歳を過ぎて定年退職の年になりふと振り返ったとき、先に定年退職した主人に仕えるばかりの自分の毎日に、私の人生ってこんなもん？と、少し疑問を抱くようになっていました。そんなとき、このコーチングを知りました。この年だし今更大きな変化はないと思っている、でももし私に何か可能性が残っているなら、小さなことでもいいから挑戦してみるのはどうかという気になりました。

偶然、何か挑戦してみるのはどうかという気になっていたときにたまたま目にしたのが則子さん。何か道が見えるかもしれないと僅かな期待を持って臨みました。

希望が持てた。いまはまだ一歩を踏み出せないでいるけれど、少しずつ何かを始めたいとの思いが募っている。時間がない、能力がない、体力が持たない等、逃げの態勢を少しだけですが方向転換し始めた自分がいます。いい機会を得たと思っています。あとは何とか結果に繋げたい。今までなら気持ちが先に萎えてしまいましたが、モチベーションを保っています。有り難く思っています。

事業はある程度成功していましたが、その成功要因が何なのか詳しく知りたいと思っていました。

CliftonStrengthの分析結果を自分で解釈するより、コーチングしてもらった方がより客観的に自分を見られると思ったからです。

無意識だった自分の特徴を、意識的に戦略に取り入れることで、より確信を持って事業を進めることができるようになりました。苦手だと思っていたことが実は得意だと知ることができ、自信がつきました。

特に悩みはなかった。

改めて自身を知るきっかけにしたかった。

自己理解が進んだことで、肩の力を抜いて仕事が出来るようになった。自身の強みを再確認でき、自分のキャリア展望についてより明確に考えられるようになった。
管下職員の指導においても、各々の強みにフォーカスして考えるようになり、より効率的なチーム運営に繋がっている。

自分が今後どういうキャリアを積んでいくべきか、という思考が先行してしまい、自分のやりたいこと、得意分野や長所を見失っていました。また周囲と比較してばかりで、自己肯定感も低くなっていたように思います。

同じ女性であること、キャリアのバックグラウンドが似ていたこと、またHPを見て立ち止まっている現状を打破できるかもしれない！と希望が持てたことがきっかけです。

色々なしがらみから離れ、純粋に自分と素直に向き合うことが出来たように思います。自己分析を第三者と答え合わせをするような、新しい感覚でした。仕事におけるフィードバックは会社でも受けられるかもしれませんが、自分自身について、ここまで深く第三者からフィードバックを受けることが出来る機会はなかなかないですし、「自分のことは自分が一番分かっている」というのは妄信だったのかなと思うほど、沢山の発見がありました。

最近ではパーソナルカラー診断が注目されていますが、これはまさに内面のパーソナルカラー診断だな！と思いました。まだ、やっと自分のパーソナルカラーを自覚したスタートラインなので、これからさらに輝けるように努力しようと、前向きな気持ちです！本当にありがとうございました。

仕事や上司とうまくいかず、自分の良いところは何もないのではないかと悩んでいた。

ちょうど職場で自分の強みを知るという簡単な講義があり、コーチングでより深く自分の強みを知れるのではないかと思ったから。

自分の弱みと思っていたことも考え方によっては強みになるのだとわかった。
何よりも自分の良いところをしっかりとした理論に基づいて教えてもらったことで自分の自信、支えとなった。

新しい職場にいく前にこの診断を知ったので、自分の強みを活かせるかもしれないと思い診断を受けた。

客観的な診断を元にしたアドバイスに興味があった。無料の性格診断で漠然としている内容ではなくもっと具体的に聞いてみたかった。

診断を受け、自分の一番の強みが共感性であることを知った。私はそれに思い当たって今までの経験上ポジティブに考えることが難しかったけれど、コーチングを受けてからは強みだと受け止められるようになった。人の感情に敏感で生きづらいと感じる時があっても、それが自分の強みなんだから辛いことではないのだ、と考えを新たにしようと思えた。